おおい町議会 2019-12-13 12月13日-02号
もとより、未曽有の大災害が起きた場合は、施設、給食センターを使わないという選択はございませんので、本町の給食センターは、さっきの答弁でも申し上げましたとおり、最大能力的には大きな調理能力を有していることから、今後はむしろ災害発生時における施設の運営については、防災担当課とも考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。
もとより、未曽有の大災害が起きた場合は、施設、給食センターを使わないという選択はございませんので、本町の給食センターは、さっきの答弁でも申し上げましたとおり、最大能力的には大きな調理能力を有していることから、今後はむしろ災害発生時における施設の運営については、防災担当課とも考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。
市といたしましては、ボランティア等、支援する側が障がいの特性に応じた対応方法を理解いたしまして、障がい者の方が、避難所での生活が円滑にできるようにするためには、障がいの特性に応じた避難所での運営マニュアル、そういったものがぜひ必要であると考えておりますので、防災担当課と協議をいたしまして、そのマニュアル作成について検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(丹尾廣樹君) 木村愛子君。
しかし、この4月の熊本地震が発生した際に、多くの住宅が倒壊して、多くのとうとい人命が失われておりますので、今後も耐震化促進に向けて、市の広報、あるいはホームページ等で周知、あるいは庁内の防災担当課とも連携し、防災研修開催時等に耐震補強工事の必要性を周知し、少しでも民間住宅の耐震化率の向上を図りたいと考えております。 ○議長(帰山寿憲君) 上出総務部長。
それで、こういう未設置のおうちがあるということを、そういう情報を防災担当課のほうにはちゃんと届いているのか、そういう情報は共有されているのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(中本茂君) 総務課長。 ◎総務課長(清水鐘治君) いわゆる未設置世帯があるということは、何件程度あるかということは把握はいたしております。
訓練を行っていない施設や、訓練を行ったが問題点がある施設があるが、防災担当課として訓練実施の有無の把握や指導・内容のチェックなどが必要ではないか。また、担当課も含めた全体会議などを年に数回開催する必要があるのではないかと思いますが、いかがですか。 ○議長(垣本正直君) 生活安全課長、岩滝君。 ◎総務部生活安全課長(岩滝満彦君) お答えいたします。
台風や豪雨等の気象災害を例に挙げて申し上げますと、まず町域に大雨や洪水等の注意報が発表され災害発生のおそれがあると判断した場合には、防災担当課である総務課に連絡員を配置し、気象等の情報収集を行う注意配備態勢をとります。
そこら辺も十分御検討させていただきたいと思いますし、いろんな、毎年見直しをするとなると、大変なまた御苦労かけるという形になりますので、そこらの仕組みづくりというんですか、仕組みとか手法についても、また私どもの防災担当課のほうとまたいろいろ御相談させていただきまして、また一緒に協働して、そういうマップづくりなどは取り組んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
◎総務部生活安全課長(天谷祥直君) 職員の配備体制でございますが、地震時における職員の配備体制につきましては、災害時、非常時における職員初動マニュアルで定めておりまして、市内に震度3の地震が発生したときは、防災担当課の私および防災グループ職員が市庁舎におきまして待機体制につくことになっております。
学校施設は、学校機能のみでなく避難場所としての機能を有しているということが求められておりますことから、今後とも防災担当課とも一層の連携をとりながら、ソフト、ハード両面における必要な措置につきまして検討の上、防災機能の向上を図ってまいりたいというように考えております。 以上です。 ○副議長(風呂繁昭君) 7番、池田英之君。
防災担当課なんとか早く頑張っていただいて、市民の防災意識を高めるのも行政の担当者としての任務であるかと思います。ひとつよろしくお願いします。 そこで、学校や公民館などの公共施設は、災害の時の避難施設として指定をされております。
◎総合政策部防災監(富田実君) 獣害対策ということで防災担当課としてのご意見はということでございますが、国、県、市のマニュアルでも例えば被害管理、防護さくをつくるとか、あるいは個体処理とか山里に山に木を植えるとかいうふうなことが定められておりますけれども、いずれも根本的な解決策というのがないというのが現状でございます。
いずれの体制であっても、防災担当課であります総務課が、県、警察等の関係機関、住民との窓口となり、必要な情報を、速やかに収集・伝達してまいります。 以上、防災計画についてお答えいたしましたが、細部につきましては、災害の状況に応じ、具体的なマニュアルを作成し、対応に当たってまいりたいと考えております。
小浜市地域防災計画の中で危険箇所というんですか、それが何カ所か記されているわけですが、防災担当課としては多分梅雨時や、また台風時期の前にはパトロール等を行って、その急傾斜地の状況とかを把握はされていると思うんですが、どのような調査、点検をなさっているのかお尋ねいたします。